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10月26日…今日の誕生花・花言葉

2017.10.26 Thursday 10:24



【お家のイメージに合わせて飾る花を選ぶ

四季折々に育てた花が咲くのを楽しむ

生け垣や庭木にする植物を考える

そんなときの参考に少しでもしていただければとてもうれしく思います。】










10月26日 イチョウ…しとやか、鎮魂、長寿

10月26日 キャッツテール…気まま

10月26日 スイバ…親愛の情、情愛

10月26日 ピラカンサ…燃ゆる想い、慈悲、愛嬌、美しさはあなたの魅力




参考:花言葉ナビ〜誕生花と誕生石の基礎知識〜
参考:ボタニックガーデン
参考:季節の花 300






『今日取り上げる植物は、神奈川県の『県の木』、横浜市の『市の木』の一つでもあります。』





10月26日の誕生花:イチョウ



花言葉:【しとやか】【鎮魂】【長寿】







(C)ボタニックガーデン



(C)ボタニックガーデン



(C)ボタニックガーデン


秋田県の天然記念物 「権現の大銀杏」 ー秋田県藤里町藤琴

(C)ボタニックガーデン








科名:イチョウ科
属名:イチョウ属
学名:Ginkgo biloba
英名:Maidenhair tree
漢字表記:いちょう(銀杏)
漢字表記:いちょう(公孫樹)
別名:おうきゃく(鴨脚)
原産:中国
性状:落葉高木
樹高:20m〜30m
花期:4月〜5月(果実が熟すのは10月〜11月)
花色:黄緑色
用途:街路樹、庭植え、鉢植え







属名の Ginkgo は、江戸時代のイチョウの呼称であった銀杏(ginkyo)に由来しています。

命名者のリンネが、筆記体のyをgに誤認して付けたので、そのため「ギンコ」と発音され、当時の日本語音の「ギンキョウ」とは異なってしまいました。

因みに、現在では銀杏を「ギンナン」と発音し、種子を指します。


種小名の biloba は、ラテン語で二つに浅く裂けたという意味で、葉の形に由来しています。


別名の おうきゃく(鴨脚)は、葉の形をカモの足に見立てたことに由来しています。


名前の イチョウは、中国名の「鴨脚(ヤーチャオと発音)」が訛って転じたものといわれています。

ヤーチャオ → インキャウ → イキャウ → イチョウ


漢字表記の 公孫樹は、タネをまいても実が成るのは孫の代までかかるという意味です。







中国原産です。


日本へは、中国から観音像の渡来と共に、僧侶によって運ばれたといわれています。


ヨーロッパへは、元禄時代に日本から始めて紹介されました。







中生代(約2億5000万年前〜約6500万年前。恐竜が生息していた時期。)に繁栄し、化石では17属が知られています。


氷河期を迎えたころに、中国に分布していたもの以外は絶滅して、日本にはその中国で生き残ったものが平安時代に渡来し、古いもので樹齢約1000年くらいになります。


現代では一科一属一種、つまり唯一現存している雌雄異株(しゆういしゅ。雌花と雄花を別の株につける植物のこと。)の落葉高木です。


秋の黄葉と、果実(種子の中身は「ぎんなん」)が食用になることでよく知られていますが、実は雌雄異株であるために、果実は雌株にしかなりません。







高さは、45メートルにもなるそうです。


雌雄異株(しゆういしゅ。雌花(めばな)と雄花(おばな)を別の株につける植物。雌花をつける個体を雌株(めかぶ)、雄花をつける個体を雄株(おかぶ)という。)で、4月ごろに花が咲きます。

葉は、秋に黄葉(こうよう、おうよう)します。


雌株(めかぶ)には9月ごろ果実が成熟します。
外種皮(がいしゅひ。種子の周囲を覆っている二枚の被膜のうちの外側の膜。)は黄色くて悪臭があるのですが、中に白くて硬い内種皮(ないしゅひ)があって、これがギンナン(銀杏)です。






生長が早く、寒さや大気汚染に耐え、枝を切り落としても芽吹く強い生命力から社寺の境内や街路樹として、また水分を多く含んでいて比較的燃えにくい樹なので防火樹として、広く植栽されています。






木材にも独特の匂いがあるのですが、高級すし店や中華料理店などで、まな板として使用されています。


将棋駒、将棋盤をはじめ、彫刻材として利用されています。







苗の植え付け適期は、3〜4月です。


日当たりのよい場所を好みます。


水やりは、一度根づいてしまえば特に必要はありません。


肥料は、1〜2年に1回、冬にリンやカリを主体とした肥料を少し与えます。


一般家庭で庭に植える場合は、小さくまとまり見栄えもよい「武者立ち」が適しています。


剪定は、落葉後の11月頃か、芽吹く前の2〜3月に、株元から勢いよく伸びてくる枝を付け根から切り落とします。


タネまき、挿し木、接ぎ木でふやすことができます。



参考:イチョウの育て方・ヤサシイエンゲイ






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