Well Planned House Co.Ltd.

横浜の一級建築士事務所
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1月1日…今日の誕生花・花言葉

2017.01.01 Sunday 10:45



【お家のイメージに合わせて飾る花を選ぶ

四季折々に育てた花が咲くのを楽しむ

生け垣や庭木にする植物を考える

そんなときの参考に少しでもしていただければとてもうれしく思います。】










1月1日 ウメ…忠実、気品

1月1日 スノードロップ…希望、慰め、友を求める、恋の最初のまなざし、告知

1月1日 フクジュソウ…永久の幸せ、幸せを招く、最上の愛情、悲しい思い出、思い出

1月1日 マツ…不老長寿、永遠の若さ、勇敢



参考:花言葉ナビ〜誕生花と誕生石の基礎知識〜
参考:ボタニックガーデン
参考:季節の花 300






『今日取り上げるお花は、別名で「がんじつそう(元日草)」と呼ばれます。

2017年、あけましておめでとうございます。


本年も【株式会社 ウェル プランド ハウス】をよろしくお願い申し上げます。』







1月1日の誕生花:フクジュソウ



花言葉:【永久の幸せ】【幸せを招く】【最上の愛情】【思い出】【悲しい思い出】







(C)ボタニックガーデン



(C)ボタニックガーデン








科名:キンポウゲ科
属名:フクジュソウ属
学名:Adonis ramosa
英名:Pheasant's eye
英名:Amur adonis
和名:ふくじゅそう(福寿草)
別名:がんじつそう(元日草)
別名:ついたちそう(朔日草)
別名:ちょうじゅそう(長寿草)
別名:ゆきわりそう(雪割草)
別名:がしょうそう(賀正草)
別名:ほうしゅんか(報春花)
別名:マンサク
原産:日本、中国東北部、シベリア東部、朝鮮半島
性状:多年草
草丈:10センチ〜30センチ
花期:2月〜5月(お正月用の鉢植えは、温室栽培で開花時期を早めたもの。)
花色:黄色(白、オレンジは園芸品種。)
用途:庭植え、鉢植え







属名の Adonis(アドニス)は、ギリシャ神話に登場するキプロスの王子アドニスの名前が語源です。

アドニスが野猪に殺されたのを、彼を愛した美の神アフロディテが悲しんで、その涙がアドニスの血と混じって咲き出た花だといい、その赤い花色はアドニスの血の色だという伝説が由来です。
(ヨーロッパのフクジュソウ属には赤い花をつけるものがある。)

この伝説から、赤い花をつけるフクジュソウ属の植物は悲しい思い出の象徴とされていて、花言葉の【悲しい思い出】もこの伝説から付いたものです。


たくさんの別名は、旧暦のお正月(新暦では1月下旬から2月の中旬)頃に咲くことから、おめでたい名前が付きました。







キンポウゲ科フクジュソウ属(Adonis)は北半球の暖帯〜温帯に広く分布していて北半球に20種ほど、日本固有種としては以下の4種が分布しています。

Adonis ramosa (アドニス・ラモサ)
和名:フクジュソウ(エダウチフクジュソウ)
自生地は北海道から九州

Adonis amurensis (アドニス・アムレンシス)
和名:キタミフクジュソウ
自生地はシベリア東部から北海道の一部

Adonis multiflora (アドニス・ムレチフローラ)
和名:ミチノクフクジュソウ
自生地は中国北部、朝鮮および東北から九州の一部

Adonis shikokuensis (アドニス・シコクエンシス)
和名:シコクフクジュソウ
自生地は四国、九州の一部



画像:ボタニックガーデン
画像:北信州の道草図鑑

画像:宮崎と周辺の植物


わが国では、北海道から九州の明るい広葉樹林に分布しています。






日本の古典園芸植物の一つで、江戸時代のはじめから観賞用に栽培され、花色以外にも八重咲き、菊咲き、三段咲きといったような花形の異なる品種も作出されて、100種類を超える園芸品種があったといわれています。


しかし、園芸用に山採りされたり森林の伐採などによって個体数が年々減少し、現存するものは数えるほどしかありません。


環境省レッドリストの2000年版までは絶滅危惧II類 (VU)に指定されていましたが、2007年8月の見直しによってひとまずランク外となりました。
しかしフクジュソウの生育に適した環境も失われていることから、絶滅が心配されています。







根は漢方薬として、強心剤や利尿目的で用いられます。


しかし、根と茎は有毒で、素人が誤って口にすると嘔吐、激しい痙攣、呼吸麻痺などの中毒症状を起こします。


地面から芽を出したばかりの頃は、フキノトウと間違えて食べてしまうことがあるそうで、注意が必要です。







開花時期はできるだけよく日の当たる場所で、花後は明るい日陰で育てます。


水やりは、土の表面が乾いていたらたっぷりと水を与え、根を乾かしすぎないようにします。
地上部が枯れた休眠期も乾かさないように水を与えます。
花には水をかけないように注意します。


肥料は、花が終わってから地上部が枯れる梅雨ごろまで、1000倍に薄めた液体肥料を週1回の割合で与えます。

植え替えは、正月に寄せ植えなどで購入したものは、花後すぐに大きな鉢に植え替えます。
通常は、2年に1回程度、株分けも兼ねて、9月〜10月におこないます。
根を大切に扱い、できるだけ広げて植え付けます。


タネまき、株分けで増やすことができます。
タネで育てる場合は、採りまき(タネを採取してすぐにまくこと。)が基本です。



参考:フクジュソウの育て方・ヤサシイエンゲイ






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