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4月26日…今日の誕生花・花言葉

2017.04.26 Wednesday 12:27



【お家のイメージに合わせて飾る花を選ぶ

四季折々に育てた花が咲くのを楽しむ

生け垣や庭木にする植物を考える

そんなときの参考に少しでもしていただければとてもうれしく思います。】










4月26日 アズマギク…尊い愛
※ 園芸品種:みやこわすれ(都忘れ)

4月26日 エビネ…謙虚、誠実

4月26日 スイートピー…私を覚えて下さい、優しい思い出、優美、門出、繊細

4月26日 スカビオサ…朝の花嫁、敏感、無からの出発、魅力、風情
※ 別名:せいようまつむしそう(西洋松虫草)

4月26日 ミズタガラシ…燃える愛情




参考:花言葉ナビ〜誕生花と誕生石の基礎知識〜
参考:ボタニックガーデン
参考:季節の花 300
参考:跡見学園女子大学・跡見群芳譜






『今日取り上げるお花は、松田聖子さんの歌で有名なのですが、この歌が歌われた1982年頃にはまだ赤い花色のものはなかったそうです。

その後品種改良されて、今は赤い花色があります。』







4月26日の誕生花:スイートピー



花言葉:【私を覚えて下さい】【優しい思い出】【優美】【門出】【繊細】






スイートピー
(C)ボタニックガーデン


スイートピー
(C)ボタニックガーデン








科名:マメ科
属名:レンリソウ属
学名:Lathyrus odoratus
英名:Sweet pea
別名:かおりえんどう(香豌豆)
別名:じゃこうれんりそう(麝香連理草)
別名:じゃこうえんどう(麝香豌豆)
原産:シチリア島
性状:一年草
草丈:30センチ〜1m、3m〜4m(つる性)
花期:4月〜6月
花色:赤、青、紫、ピンク、白など
用途:鉢植え、庭植え、切り花







属名の Lathyrus(ラシラス)は、ギリシャ語の la(非常に)と thyros(刺激する、情熱的)が語源です。

「植物学の父」として知られるギリシャの哲学者 Theophrastus(テオフラストス)が、エンドウ豆などの豆類に付けたギリシャ語の Lathyros(ラティロス)に由来していて、この植物に催淫性があると信じられたためにその名前が付きました。


種小名の odoratus(オドラツス)は、(芳香のある、香りのいい)という意味です。香り高い花を咲かせることに由来しています。


名前の スイートピーは、エンドウの花に似て甘い香りがするところから名付けられました。







イタリアのシチリア島(英語名:シシリー島)原産で、1695年にクパーニ神父に発見されました。

夏咲種で、花色は淡紫色のみでした。

20世紀に入りイギリスを中心に改良が進められ、現在は1000種類以上の品種があります。

日本には、江戸時代末期頃に渡来しました。

渡来した当初は「麝香連理草」「麝香豌豆」「匂豌豆」などの名前が当てられていましたが、あまり一般的にはならず、今では英名の「スイートピー」が定着しているので使われていません。







一般的に「スイートピー」というと、原種のオドラツスから改良された一年草の園芸品種群のことを指します。


花期によって、冬咲き種春咲き種夏咲き種に分けられます。


夏咲き系は、イギリスを中心に改良され、主流となるスペンサー系が作出されてからは、夏咲き系を中心に様々な園芸品種が作出されました。


冬咲き系は、アメリカを中心にして改良が進み、1910年ごろにアーリースペンサーを作出、日本の切り花生産(温室栽培)の主要品種となりました。


春咲き系は、夏咲きレイトスペンサーと冬咲きアーリースペンサーを交配し、1940年頃にカスバトーソンという品種群が作出されました。1964年に大輪で見栄えの良いロイヤル系が作出され、現在最も多く出回っています。






花色がきわめて豊富で、多くの種類はつる性ですが、中にはつるが伸びない矮性種もあります。


原種のオドラツスとは別の原種であるラティフォリウスから改良された宿根スイートピー(サマースイートピー)もあります。


参考:ココ・カラ。和歌山・特産品図鑑
JAグループ和歌山





日当たり、水はけの良い場所を好みます。


肥沃な土壌がよいのですが、チッソ肥料は控えます。
(マメ科植物はバクテリアがチッソを集める役割をしてます。)


連作は避けます。


移植を嫌うので、秋に種を直まきします。



参考:スイートピーの育て方・ヤサシイエンゲイ






加熱しても消えない毒『毒性アミノ酸』を含んでいて、食用には適していません。


中毒症状としては、痛みと脱力感を伴う下半身麻痺を起こします。
(ラチルス病。スィートピーやその仲間のガラスマメの種子を多量に食べたり、長時間常食することによって起こります。)







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