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6月16日…今日の誕生花・花言葉

2017.06.16 Friday 08:55



【お家のイメージに合わせて飾る花を選ぶ

四季折々に育てた花が咲くのを楽しむ

生け垣や庭木にする植物を考える

そんなときの参考に少しでもしていただければとてもうれしく思います。】










6月16日 キンシバイ…秘密、悲しみを止める

6月16日 シャクヤク…恥じらい、はにかみ

6月16日 チューベローズ…快楽、危険な快楽

6月16日 ベロニカ…名誉、女性の貞節、人のよさ、忠実

6月16日 マツバギク…心広い愛情、勲功、愛国心




参考:花言葉ナビ〜誕生花と誕生石の基礎知識〜
参考:ボタニックガーデン
参考:季節の花 300






『今日取り上げるお花は、丈夫な性質で半日陰でも育ちます。

梅雨前後の初夏に咲く黄色い花が、くっきりと目にも鮮やかです。』







6月16日の誕生花:キンシバイ



花言葉:【秘密】【悲しみを止める】







(C)ボタニックガーデン



(C)ボタニックガーデン








科名:オトギリソウ(弟切草)科
属名:オトギリソウ属
学名:Hypericum patulum
英名:Tall St. John's wort
漢字表記:きんしばい(金糸梅)
別名:
原産:中国
性状:半落葉低木
樹高:50センチ〜1m
花期:6月〜8月
花色:黄色
用途:庭植え、切り花







属名の Hypericum(ヒペルカム。実際の発音はヒペリクム。)は、古代ギリシャ名 hypericon に因んだ名前で、hyper(上)と eikon(像)が語源といわれています。

hyper(ヒュペル。(上に、越えて、高く)という意味。)はギリシャ語で、ラテン語の super(スペル)にあたります。英語ではハイパーとかスーパーです。

ikon(イコン。(姿、像)という意味。)はビザンチン時代のギリシャ語の発音で eikon(エイコーン)のこと、ラテン語では(イーコーン)として採り入れられて、英語ではアイコンです。

つまり「スーパー・アイコン」となり、「高くそびえる姿」 という意味になります。この植物が野原で高く茂るさまを表したものです。


参考:げたにれの“日日是言語学”


また、属名の Hypericum(ヒペルカム。実際の発音はヒペリクム。)は、ギリシャ語の eikon(エイコーン)が、のちにギリシャ正教の聖人像「イコン」という単語になることから、悪魔よけの像の上にこの花が置かれていたことに由来するらしいともいわれています。


属名の Hypericum(ヒペルカム。実際の発音はヒペリクム。)は、ギリシャ語 hypo(下に)と erice(草叢(くさむら))が語源ともいわれています。


名前の きんしばい(金糸梅)は、漢名の金絲梅を音読みしたもので、金(黄色)の雄しべがある梅に似た花との意味です。


英名の Tall St. John's wort の St. John's wortとは、(聖ヨハネの草)という意味で、紀元1世紀にヘロデ王に捕らえられていた洗礼者ヨハネが、ヘロデ王の娘サロメが「ヨハネの首が欲しい」と望んだために斬首されたのですが、この斬首の日が8月29日であるといい、この時期にヒペリカムの葉の表面に「洗礼者ヨハネの血」のシンボルである「赤い斑点」が現れると考えられていたことが名前の由来だそうです。


また、ヒペリカムを採取するのに最も適した日が、洗礼者ヨハネの祝日(誕生日。セントジョンズデー(聖ヨハネの日)。)である6月24日であることに由来するという説もあるようです。


科名のオトギリソウ(弟切草)は、平安時代中期第65代花山(かざん)天皇の御代(みよ)に、晴頼(はるより)という鷹匠(たかじょう。鷹狩に従事する役人のこと。鷹の飼育、訓練、鷹狩の一切を仕切った。)がいて、鷹の傷を治す秘薬としてオトギリソウを使っていたところ、あるとき晴頼の弟がこの鷹の血止めのことを他人に漏らしてしまったために、怒った晴頼は弟を切り殺してしまい、そのとき飛び散った血が葉や花びらの「赤い斑点」になったというのが由来だそうです。







中国が原産です。


日本へは、1760(宝暦10)年に渡来したとされています。


ヨーロッパへは、1862年に日本から移入されました。







オトギリソウ属は、ユーラシアの温帯から亜熱帯にかけて約300種があります。


花屋さんなどで売られているのは、花色が濃く葉も花も一回り大きい大輪キンシバイ(ヒペリカム・ヒドコート)という園芸品種や、ヨーロッパ原産のせいようきんしばい(西洋金糸梅)、中国原産のびようやなぎ(美容柳)です。







古くから庭木として植えられています。


枝が垂れ下がり、光沢のある黄色い5弁花をいっぱい咲かせます。







日当たりのよい場所を好みますが、半日陰地でも育ちます。


水はけがよく、やや湿り気がある土を好みます。


生育がとても旺盛で良く茂るので、花後に剪定します。



参考:キンシバイ 新・花と緑の詳しい図鑑






オトギリソウ科オトギリソウ属の植物



 1. いわおとぎり (岩弟切)  



 2. おくやまおとぎり (奥山弟切)  



 3. おとぎりそう (弟切草)  



 4. こごめばおとぎり (小米葉弟切)  



 5. さわおとぎり (沢弟切) 








 6. せいようおとぎり (西洋弟切)  



 7. せいようきんしばい (西洋金糸梅)  



 8. ともえそう (巴草)  



 9. ヒペリカム・アエギプティクム  



10. ヒペリカム・アンドロサエマム  






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