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8月12日…今日の誕生花・花言葉

2017.08.12 Saturday 13:41



【お家のイメージに合わせて飾る花を選ぶ

四季折々に育てた花が咲くのを楽しむ

生け垣や庭木にする植物を考える

そんなときの参考に少しでもしていただければ、とてもうれしく思います。】










8月12日 キバナコスモス…野性的な美しさ

8月12日 キョウチクトウ…恵まれた人、注意、危険な愛

8月12日 クロユリ…狂おしい恋、恋の魔術、ときめき

8月12日 チューベローズ…快楽、危険な快楽

8月12日 ニチニチソウ…楽しい思い出、友情

8月12日 ハイビスカス…常に新しく繊細な美しさ 、新しい恋、しとやかな愛




参考:花言葉ナビ〜誕生花と誕生石の基礎知識〜
参考:ボタニックガーデン
参考:季節の花 300






『今日取り上げるお花は、北半球に広く分布する球根植物で山野草の一種です。

昔、アイヌの人々は、鱗茎(りんけい。地下茎の一種。)を茹でて食べたり、乾燥させて冬の食糧にしたそうです。』







8月12日の誕生花:クロユリ



花言葉:【狂おしい恋】【恋の魔術】【ときめき】







(C)ボタニックガーデン



(C)ボタニックガーデン








科名:ユリ科
属名:バイモ属
学名:Fritillaria camtchatcensis
英名:Kamchatka lily
英名:Chocolate Lily
漢字表記:くろゆり(黒百合)
別名:フリティラリア
別名:ブラックサレナ
原産:日本、アラスカなど
性状:多年草
草丈:50センチ〜80センチ
花期:6月〜7月
花色:暗紫色
用途:鉢植え







属名の Fritillaria(フリティラリア)は、ラテン語の fritillus(サイコロを入れる筒)が語源です。筒状をした花の形に由来しています。


種小名 camtchatcensis(カムチャトケンシス)は、カムチャッカ産という意味です。カムチャッカとはユーラシア大陸の北東部にある半島で、全域がロシア連邦の領土ですが、ここにもクロユリが分布しています。


名前の くろゆり(黒百合)は、広い鐘形(しょうけい)と暗紫色(あんししょく)の花色に由来しています。







北海道、それにシベリアからアラスカ、北アメリカに広く分布しています。


球根植物で山野草の1種です。


北海道のほか、千島、サハリン、カムチャッカ、ウスリー、北アメリカ北西部の低地に生えるものをエゾクロユリ、本州のものはミヤマクロユリと呼んで区別することもあります。







寒地の草原に生え、高さは50僉腺牽悪僂砲覆蠅泙后


葉は、披針形(ひしんけい。先の尖った、平たく細長い形。)または楕円形(だえんけい)で、3〜5個ずつ茎に輪生(りんせい。一つの節を囲んで、3枚から8枚の葉が付いていること。3枚なら3輪生、4枚なら4輪生という。)します。


6月から7月ごろ、広い鐘形(しょうけい)をした暗紫色(あんししょく )の花を咲かせます。


花には、悪臭があります。







※ 佐々成政とクロユリの伝説


『安土桃山の時代に、富山城の城主であった佐々成政(さっさなりまさ/1536-1588)は、 早百合という側室を寵愛していた。

それを妬んだ他の側室の讒言(ざんげん)を信じてしまい、早百合を斬ってしまう。

早百合は、「私の亡霊が立山に黒百合を咲かせたとき、佐々家は滅びるであろう」と言って死んでいった。

その後、天正13年(1585)佐々成政は秀吉と戦うことになるが大軍の前に降伏する。

天正15年(1587)成政は国替えを命ぜられ九州肥後へと移ったが一揆が起こり失敗した。

天正16年4月(1588)佐々成政は摂津の尼ケ崎城に呼び出された。

そして、 佐々成政は、機嫌取りに秀吉の正妻北政所に珍花ということでクロユリを贈った。

それを知った淀君は、クロユリを加賀の白山から取り寄せて、ありふれた花のように飾った。

それを見た北政所はクロユリは珍花では無いと怒ったという。

天正16年閏(うるう)5月14日、秀吉は佐々成政に「一揆の責任は、すべて成政が一身に負わねばならない。成政の政道よろしからず」として切腹を命じた。

天正12年(1584)11月の早百合の、クロユリの怨念から僅か4年後、佐々成政は自害して51歳の生涯を終えている。』


引用:イー薬草・ドット・コム









園芸店で黒百合として売られている球根はエゾクロユリの方です。
(ミヤマクロユリの栽培は難しいとされています。)


基本的な生育サイクルは秋〜春で(冬の間は主に地中で活動)、夏前には茎葉(地上部)が枯れて、秋まで休眠します。


春の芽出しから、茎葉が枯れる頃までは、たっぷり日に当てて育てます。


地上部が枯れたら、暑さを避けるために風通しの良い日陰に置きます。


水やりは、地上部のある生育期間中は、土が乾きかけたらたっぷりと与えます。夏の暑い時期は極端な乾燥に注意して控えめに、秋に涼しくなってきたら土の表面が乾いたら与えます。


肥料は、短い生育期間中集中的に(1週間に1回液体肥料)与え、球根を充実させます。夏の開花中は肥料を与えませんが、秋に涼しくなって球根が活動を再開する頃から冬前までは再び1週間に1回液体肥料を与えます。


球根の植え替え、植え付けは、地上部が枯れて秋に球根が活動を再開するまでの休眠期に行います。



参考:クロユリの育て方・ヤサシイエンゲイ






ユリ科バイモ属の植物



 1. こしのこばいも (越の小貝母)  



 2. ばいも (貝母)  



 3. フリチラリア (瓔珞百合)  



 4. みやまくろゆり (深山黒百合)  






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