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8月16日…今日の誕生花・花言葉

2017.08.16 Wednesday 11:25



【お家のイメージに合わせて飾る花を選ぶ

四季折々に育てた花が咲くのを楽しむ

生け垣や庭木にする植物を考える

そんなときの参考に少しでもしていただければとてもうれしく思います。】










8月16日 アジアンタム…天真爛漫、無垢、無邪気、繊細、上機嫌

8月16日 ダチュラ…偽りの魅力、愛嬌
※ 別名:ちょうせんあさがお(朝鮮朝顔)

8月16日 タマリンド…ぜいたく

8月16日 トリトマ…あなたを思うと胸が痛む、切実な思い

8月16日 ブーゲンビリア…情熱、熱心、あなたは魅力的

8月16日 ローズゼラニウム…選択、恋わずらい




参考:花言葉ナビ〜誕生花と誕生石の基礎知識〜
参考:ボタニックガーデン






『今日取り上げる植物は、江戸時代の外科医華岡青洲が、文化元年(1804)年、世界に先駆けて全身麻酔による乳癌摘出手術に成功したときに使用した麻酔薬を完成させるのに使われました。

そのことを記念して、日本麻酔科学会のロゴマークにも使われています。』







8月16日の誕生花:ダチュラ



花言葉:【偽りの魅力】【愛嬌】【変装】







(C)ボタニックガーデン



(C)ボタニックガーデン



(C)ボタニックガーデン








科名:ナス科
属名:チョウセンアサガオ属
学名:Datura metel
英名:Thorn apple(ソーン アップル)
和名:ちょうせんあさがお(朝鮮朝顔)
別名:ダツラ
別名:まんだらげ(曼陀羅華)
別名:キチガイナスビ(気違茄子)
流通名:エンジェルズ・トランペット
原産:インド
性状:一年草
草丈:1m程度
花期:6月〜9月
花色:白、黄色、紫、青など
用途:鉢植え、庭植え







属名の Datura(ダチュラ)は、この植物のアラビア名 tatorah、又はヒンズー名 dhatura から変化した名前です。


和名の ちょうせんあさがお(朝鮮朝顔)は、原産地を表すものではなく、単に海外から入ってきたものという意味で、あさがおの名前もヒルガオ科ということではなく、単に花が似ていることから名付けられたものです。


別名の キチガイナスビは、薬用植物ではありますが反面毒性も著しく強いことと、ナス科の植物であることから、その名前が付きました。


流通名の エンジェルズ・トランペットは、オウム真理教が「ダツラの技法」と称して信者を洗脳、自白させるための薬物原料に本種を用いたためのマイナスイメージから、ダチュラやダツラに取って代わられた名前です。トランペットとは花形からです。
(厳密に言えば、エンジェルズ・トランペットはきだちちょうせんあさがお(木立朝鮮朝顔)の英名です。)







中国南部からインドに分布しています。


日本には、宝永(1704〜1711)年間に薬用として輸入され栽培されましたがその後廃れ、現在は観賞用として栽培されています。







園芸上で「ダチュラ」というと大きく分けて、一年草のちょうせんあさがお(朝鮮朝顔)と、大きくなって毎年花を咲かせる常緑低木のきだちちょうせんあさがお (木立朝鮮朝顔) の2種類があります。


またそれ以外にも、北アメリカが原産の一年草で、けちょうせんあさがお(毛朝鮮朝顔)というのもあります。







ちょうせんあさがお(朝鮮朝顔)は、高さが1メートルほどになります。


葉は、大きく全縁(ぜんえん。葉の縁が滑らかで、ぎざぎざのないこと。)で、茎葉(けいよう)に軟毛(なんもう)がありません。


花は、6月から9月ごろ、トランペットのような形で強い芳香のある花を、上向きまたは横向きに咲かせます。


花色は、白が基本色ですが、園芸品種も多く、黄色、紫色、青色など、また八重咲きもあります。


実は、球形で表面に(とげ)があります。







江戸時代に華岡青洲が全身麻酔による手術を行ったときに使用した麻酔薬「通仙散(つうせんさん)」は、ちょうせんあさがお(朝鮮朝顔)など数種類の薬草を調合してつくられました。


もっとも、ちょうせんあさがお(朝鮮朝顔)は、全草(根、茎、葉、花などすべての部位)に幻覚性のアルカロイドを含む有毒植物です。


ゴボウモロヘイヤつぼみオクラシシトウ種子ゴマと間違えて、食中毒になることがあります。







日当たり、水はけの良い場所で育てます。


水は、土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。


肥料は、月に1回、緩効性の化成肥料もしくは固形の油かすを与えます。


秋に採取した種を、4月から5月にまきます。



参考:ダチュラ(エンゼルストランペット)の育て方・ヤサシイエンゲイ






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