Well Planned House Co.Ltd.

横浜の一級建築士事務所
株式会社 ウェル プランド ハウス です。
設計、監理、改修工事から清掃、ビル管理、点検まで、あらゆる物件のご相談を承っております。

まずはメールで、yokohama@wellplannedhouse.com までご連絡下さい。





対策強化の動き

2011.11.10 Thursday 07:25

中部各地の施設や交通機関は、東日本大震災を受け大型地震への対策を見直している。



■ 原発 防波壁建設着手

中部電力は、静岡御前崎市の浜岡原発について、震源域を日向灘沖まで広げた形で3連動地震のよる津波高を10m程度と試算。

敷地の海側にある砂丘に盛り土をしたり、海抜18mの防波壁を建設する工事に着手、来年12月の完成を目指している。

中電広報部は「中央防災会議などを踏まえ、津波の想定が見直されれば必要な対策を講じたい」と説明する。




■ 空港 ビル避難へ指針

中部国際空港は、10月に初めての防災マニュアルを作成。
津波が高さ4〜7mの空港島護岸を越える事態を想定。

旅客も従業員も、地上17m以上のターミナルビル3階以上に避難させる。

空港会社は「国から津波のシュミレーション結果が示されれば、さらに必要な見直しや対策を図る」という考えだ。



■ 鉄道 初動対応見直し

JR東海は、東海地震の警戒宣言が出された場合、震度6以上の想定地域への新幹線進入を禁止するなどの防災計画を策定。

津波警報時に運転を見合わせ、乗客を避難させる地域を2倍程度に広げる見直しを進める。


名鉄も、警戒宣言時、安全な場所で電車の運行を取りやめる規定。

大地震の初動対応などを定めた新防災計画を来年度末までに策定する。




■ 高速 業務継続計画見直し

中日本高速道路は、陸橋の耐震補強や盛り土の補強を進めているが、本年度中に業務継続計画を見直す予定。

大津波が想定される東名高速道路を走る車への情報提供やサービスエリア利用者の避難誘導方法などを検討している。







JUGEMテーマ:アート・デザイン


地震関連 | comments(0) | - | pookmark |

コメント

コメントする