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M7級の首都直下地震、4年以内に約70%の確率。

2012.01.24 Tuesday 20:14




マグニチュード(M)7級の首都直下地震 が、今後4年以内約70%の確率で発生する】という試算を、東京大学地震研究所の研究チームがまとめた。




首都直下地震とは?

首都直下地震、東京直下地震、東京大震災など様々な呼び方があるが、正式には【南関東直下地震】。

関東地方の南部(神奈川県・東京都・千葉県・埼玉県東部・茨城県南部)で、歴史的に繰り返し発生するマグニチュード(級の大地震のことを指す。




南関東地方では、200〜300年周期でマグニチュード(M)8クラス(関東大震災クラス)の巨大地震が発生し、その間にマグニチュード(M)7クラスの地震が複数回発生する傾向が見受けられる。

1923年のマグニチュード(M)7.9の関東大震災から、すでに90年近くが経過している。

次の海溝型の大地震が発生するまでの間に、プレートの沈み込みによって蓄積された歪みの一部が、いくつかのマグニチュード(M)7クラスの地震として放出される可能性が高い。

つまり、次のマグニチュード(M)8クラス(関東大震災クラス)の巨大地震が発生するまでの間に、マグニチュード(M)7クラスの「首都直下地震」が数回発生することが予想されており、その切迫性が指摘されている。



出典:内閣府中央防災会議「首都直下地震対策専門調査会
首都直下地震の被害想定(概要)




これまで政府の地震調査研究推進本部は、首都直下を含む南関東の地震の発生確率を「30年以内に70%程度」としてきた。

今回の東京大学地震研究所の研究チームがまとめた、マグニチュード(M)7級の首都直下地震が今後【4年以内に約70%の確率で発生する】という試算は、それと比較すると切迫性の高い予測といえる。

これは東日本大震災によって、首都圏で地震活動が活発になっている状況を踏まえて算出された。



2011年3月11日の東日本大震災をきっかけに、首都圏では地震活動活発化

気象庁の観測によると、2011年12月までにM3〜6の地震が平均で1日当たり1・48回発生しており、震災前の約5倍に上っている。

東京大学地震研究所の平田直(なおし)教授らは、この地震活動に着目。

マグニチュードが1上がるごとに、地震の発生頻度が10分の1になるという地震学の経験則を活用し、今後起こりうるM7の発生確率を計算した。







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