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2月29日…今日の誕生花・花言葉

2016.02.29 Monday 12:07



【お家のイメージに合わせて飾る花を選ぶ

四季折々に育てた花が咲くのを楽しむ

生け垣や庭木にする植物を考える

そんなときの参考に少しでもしていただければとてもうれしく思います。】










2月29日 ヨモギ…幸福、平和

2月29日 アルメリア…同情、可憐、共感、滞在、心づかい、思いやり

2月29日 ハナムギ…清らかな愛情



参考:花言葉ナビ〜誕生花と誕生石の基礎知識〜
参考:ボタニックガーデン
参考:季節の花 300






『今日取り上げる植物は、日本全国いたるところに自生しています。

山や斜面を切り崩して道路を作った際に、雨水などで法面(のりめん)の表土が流出しないように、土壌の固定に使用されることもあります。

先住民アイヌ民族の世界では魔を払う力があるとされ、魔除けなどにも使われていました。
また「神の草」と呼ばれていました。』







2月29日の誕生花:ヨモギ



花言葉:【幸福】【平和】







(C)ボタニックガーデン



(C)ボタニックガーデン








科名:キク科
属名:ヨモギ属
学名:Artemisia princeps
英名:Mugwort
英名:Moxa
漢名:ガイヨウ(艾葉)
別名:もちぐさ(餅草)
別名:ヤイトグサ
漢字表記:蓬
原産:北アジア
性状:多年草
草丈:60センチ〜120センチ
花期:8月〜10月
花色:紫褐色
用途:自生







語源・由来


属名の artemisia(アルテミス)は、ギリシャ神話の月の女神アルテミスに由来しています。
アルテミスはあらゆる野生のものを管理する女神で、草ではヨモギの類を自らのシンボルにしました。
ヨモギは婦人病に薬効があるとされ、古代ギリシャでは「アルテミスの聖草」とされていました。


種小名の princeps(プリンケプス)は、ラテン語の「第一人者」を意味する言葉で、(王子様のような)とか(最上の)という意味です。


英名の Mugwort(マグワート)は、語源に諸説あって、ビールの香り付けにホップが使われる前はヨモギを使っていたので、「マグ(取っ手の付いたコップ)の草」と呼ばれたとか、「小人を追い払う草」という意味だという説もあります。


英名の Moxa(マクサ)は、お灸に使うモグサが語源です。


名前の よもぎは、四方に根茎を伸ばして繁茂するという意味から四方草(よもぎ)という説や、良く燃えるということから善燃草(よもぎ)という説があります。


別名の もちぐさ(餅草)は、昔から草餅やよもぎ餅に使われるが由来です。


別名の ヤイトグサは、ヤイト(お灸)に使うことからそのように呼ばれます。


漢名の ガイヨウ(艾葉)は、葉裏の毛を集めたものを灸の原料として燃やすので(燃え草)という意味からそれを (もぐさ)といい、それに葉がついてガイヨウ(艾葉)となりました。


漢字表記の 蓬 ですが、「蓬」という字をあてるのは日本特有のことで、もともとアカザ科の植物のことだったのが、いつ頃からか誤用されたまま定着してしまったのだそうです。







原産・分布


北アジア原産です。


日本では、約400年前に織田信長が「黒色火薬」を作った原料として用いられました。


繁殖力が強いので、各国で帰化して雑草化しています。


大変種類が多く、現在200種類以上が知られています。


日本では、本州から四国、九州に広く分布しています。


道端や草原に自生します。







特徴


地下茎は横にのびて、茎はよく分枝して白い綿毛があります。
地下茎からは他の植物の発芽を抑制する物質が分泌されます。


葉は菊の葉に似ていて互生(ごせい。葉が互い違いに付くこと。)、形は楕円(だえん)で羽状(うじょう)に深裂(しんれつ。葉の縁が深く切れ込み、中央近くまで達していること。)しています。
葉の裏は毛で覆われ、灰白色をしています。
花の時期には、茎の下部の葉は枯れ、中央部から上部の葉だけになります。

8月から10月ごろ、淡い紫褐色(しかっしょく)の花を下向きに多数咲かせます。


葉の付け根に、仮托葉(かりたくよう。小さな葉のこと。)があることで、おおよもぎ(大蓬)と区別します。







食用


春に若い芽を摘んで、草餅やよもぎ餅にしたり、新潟では笹だんごにします。


とてもよい香りがしてまろやかなので、お茶にしたりもします。


生の若葉をゆでて、水にさらしてアク抜きをしてから、てんぷら、ゴマあえ、辛しあえ、油いため、汁物の実にします。







効能


5月ころの若葉を採って、葉の裏にある綿毛を乾燥させて、お灸に使う(もぐさ)にします。


若い芽や、育ち始めた若い株は、体を温めたり、胆汁分泌促進、食欲増進、冷えによる腹痛、胸焼け、下痢、便秘などに効能があります。
また、鼻血の止まらないときや、血尿、痔等にも、煎じ薬にします。


もう少し育ったものは、干してヨモギ風呂にします。腰痛を始め、痔にとても良いとされています。


殺菌作用、免疫のインターフェロン増強作用、またカルシウムが豊富に含まれています。







染料


草木染めの染料になります。






ヨモギの花粉はブタクサと同様、秋の花粉症のアレルゲンになります。






キク科ヨモギ属の植物



 1. あさぎりそう (朝霧草)  



 2. アルテミシア・ウェルシコロル  



 3. アルテミシア・カマエメリフォリア  



 4. アルテミシア・ポウィスキャッスル  



 5. いわよもぎ (岩蓬) 








 6. おおよもぎ (大蓬)  



 7. かわらよもぎ (河原蓬)  



 8. サザンウッド  



 9. たかねよもぎ (高嶺蓬)  



10. にがよもぎ (苦蓬) 








11. ひとつばよもぎ (一つ葉蓬)  



12. みやまおとこよもぎ (深山男蓬)  



13. ロシアンタラゴン  






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