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首都地震、軟弱地盤なら震度6強で中高層ビル損傷

2012.06.05 Tuesday 17:22

首都圏で最大震度7が予想されている東京湾北部地震(マグニチュード7・3)で、震度6強の地域でも地盤が軟弱だと、10〜15階建て程度の非木造中高層ビル大きな損傷が及ぶ恐れがあることが、大学や大手ゼネコンなどによる研究会の分析でわかった。




東京湾北部地震について、文部科学省の研究チームは今年3月、最大震度7の新たな震度分布[PDF形式]を公表した。

関連記事:
文科省、最新の【震度分布地図】を公表。−首都直下地震、震度7広範囲に−
(弊社BLOG 地震関連 2012年04月01日)



これを受けて研究会は、被害が大きくなる震度6強での建物への影響を予測した。

予測地点には、表層の地盤が固い2か所(東京・新宿、霞が関)と、比較的軟弱な3か所(横浜市、千葉県浦安市、千葉市)を選んだ。




横浜や浦安では非木造の中低層ビルが揺れやすい周期1〜2秒の地震動が大きくなることが判明した。

壁の耐震性が低い中高層ビルの場合、構造の変形や内外壁の崩壊、建具の破損天井の落下などの可能性があるという。

ゆっくりした周期3秒以上の地震動で揺れやすい60メートル以上の超高層ビルへの影響は、比較的小さいとみられる。




研究会は「都内などにも地盤の軟らかい所はある。まずは耐震診断を行うべきだ」としている。

引用記事:読売新聞
(2012年6月2日14時40分)






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