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大飯原発(福井)敷地内、活断層の有無を調査するよう指示

2012.07.19 Thursday 07:48

経済産業省原子力安全・保安院は、2012年7月17日、関西電力大飯原子力発電所(福井県)の敷地内にある断層(破砕帯)が活断層ではないことを見極めるため、関電に調査させる方針を決めた。

具体的な調査方法などを詰めたうえで、週内にも関電に指示する。

保安院は「活断層の可能性は非常に低く、安全性に問題はない」とみており、同原発3、4号機の運転停止は調査中も求めない考え





この断層は、同原発3、4号機の原子炉建屋の東側を南北に走る「F―6破砕帯

2010年に保安院が耐震安全性を再確認した際、関電が地下図面を示さなかったため、専門家などから「確認が不十分だ」と批判を浴びていた。

最近になって、関西電力の掘削調査による地下図面を見た専門家が、活断層の疑いを指摘した。


関連資料:
大飯発電所敷地内のF−6破砕帯に関する写真の提出について
関西電力プレスリリース
2012年7月13日



2012年4月に専門家らが現地調査をしたところ、原子炉建屋直下を走る破砕帯が動いた可能性が浮上。

1、2号機の東約200メートルの位置には「浦底断層」と呼ばれる、約4千年前以降に動いた活断層があり、専門家らから「破砕帯が浦底断層と連動して動いた可能性がある」との指摘が出されたのが再調査のきっかけとなった。

参照資料:
大飯原子力発電所敷地内観察結果』 [PDFファイル]
東洋大学教授・渡辺満久(変動地形学)
2012年6月28日

※ 図1…赤線は破砕帯(断層)であり、最も長く図示されているものが「F―6破砕帯」である。




原発の耐震設計審査指針の手引では、12万〜13万年以内に動いた活断層や活断層と連動して動く断層の上に、原子炉建屋など原発の重要設備を設置することを認めていない。







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