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南海トラフ海底下で、地震のリアルタイム観測開始

2013.02.07 Thursday 18:10

『海洋研究開発機構などが紀伊半島沖の海底のさらに下の地殻を、約980メートル掘り下げて計測機器を設置し、地殻内で起きる岩盤のわずかなひずみや微動を直接観測する取り組みを、2013年2月にも始める。』との報道がなされていることを、2013年1月8日に弊社BLOGでもお知らせしたが、その取り組みが実際に2013年2月5日より始まった



南海トラフ沿いでは、海からのプレートが陸側のプレートの下に沈み込んでおり、プレートの境界や分岐断層でずれが生じることで、大地震や大津波が起こるとされている。

今回の取り組みで、地震の発生源と想定されるプレート(岩板)境界や、境界から枝分かれした分岐断層から3〜6キロ程度近くで、地震発生前後の小さな動きを捉えることができる。





掘った穴の中には、水圧計や地震計など複数の機器が取り付けられている。

これまで海底下の観測は、データを回収するのに機器をいったん海上に引き上げる必要があった。

しかし、紀伊半島沖ではすでに、海底面に観測ネットワークを設置済みで、これと海底下の機器を接続したことで、リアルタイムのデータ収集が可能になった。




海洋研究開発機構は今後、さらに深い場所での観測を行う。

それにより、地震や津波が起こる詳細な仕組みの解明を目指す










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